2013年07月03日

「ネットワーク仮想化 基礎からすっきりわかる入門書」を読みました

ネットワーク仮想化 基礎からすっきりわかる入門書 [単行本(ソフトカバー)] / 渡辺和彦, 法橋和昌, 沢村利樹, 池上竜之 (著); リックテレコム (刊)


ネットワークとサーバーの仮想化に関する、広く浅くの入門書といった印象です。

書籍のタイトルだけですと、ネットワークがメインにも思えますが、
実際はサーバー、ストレージの仮想化や、セキュリティあたりも書かれています。

サーバー仮想化ソフトウェアはVMwareが出てきます。
vSS、vDSにも少し触れられています。

個人的に読めてよかったのは、
 4章「仮想ネットワーク設計上の考慮点」
 5章の2「データセンターの仮想化」
です。


最近の技術の事も書かれていて、
なぜこの技術が必要になったかなどの経緯の説明もあります。


最近ITインフラの動向に詳しく、サーバー、LAN、WAN、SANなんでも来い
という方には物足りない内容だと思います。
サブタイトルに「入門」とあるのでそいうことだと思います。


「仮想化が普及でネットワーク屋もサーバーのことを知らないといけなくなってる。逆も然り。」
という意見をちらほら聞きますが、この本は
ネットワーク屋さんがサーバー仮想化を
サーバー屋さんがネットワーク仮想化のことを
知る良いきっかけになるのではと思いました。



posted by webdev at 21:30| Comment(0) | TrackBack(0) | インフラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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