2010年秋、情報処理技術者試験のネットワークスペシャリスト試験
を受験したときの勉強方法などをまとめます。
自分の場合はこういう状況で、こういう方法で勉強しましたというものです。
もちろん人によって合う合わないがあると思いますが、参考になればと思います。
■ 当時の状況
IT関連企業に勤めて8年目
普段はシステム開発業務、たまに小規模ネットワークやサーバー設定
社内の小規模インフラ担当
過去3年間でとったもの:テクニカルエンジニア(情報セキュリティ)、応用情報技術者
■ 使用した本
参考書:平成22年度 ネットワークスペシャリスト合格教本
午後対策本:ネットワークスペシャリスト「専門知識+午後問題」の重点対策
過去問集:平成22年度 ネットワークスペシャリスト パーフェクトラーニング過去問題集
■ 勉強方法
[1] 午前1について
応用情報に受かって2年以内だったので午前1は免除でした。
午前1は実質応用情報の午前問題と同じ範囲なのでなかなか大変だと思います。
なので免除はとてもありがたいです。
[2] 午前2対策(1か月)
前述の参考書の午前の部分を一通り読みました。
意識したのは「じっくり読みすぎないこと」です。
そしてなるべく早い段階で過去問に取り組みました。
自分にとって問題を解くことは勇気がいることです。間違えるからです。
でも問題を解くことを怖がって参考書に逃げると先に進めません。
解いたら合ってても間違ってても解説を読みました。
解説がなかったり、解説だけで不足な場合だけ参考書に戻りました。
このような調子で過去5回分くらい取り組みました。
[3] 午後1・午後2対策(2か月)
午後対策本を使用し、過去問を解きました。解説もじっくり読みました。
自分のやったことのないような規模のばかりでてきて
最初はびびっていたのですが、数をこなしていくうちにびびらなくなり、
業務ではまだできそうにない案件を机上体験する、みたいな感覚になりました。
[4] 苦手分野(3週間)
STP、IPSec、無線LAN、IEEE802.1X、OSPF、IPv6あたりが苦手でした。
なのでポイントだけ自分でまとめメモを書いておきました。
よく混乱したのは優先度関係です。
DNSサーバーもMXレコードは優先度が小さいほうが高い、VRRPは・・のようなところです。
■ 試験当日の感想
午後2がかなり危うかったです。
いろいろ理解があいまいだったところ突かれた感じでした。
それと、まさか仮想サーバーや仮想スイッチまわりの問題が出題されるとは
思っていませんでした。
■ 全体の感想
結果としては合格することができました。
午後2に関しては本当にダメだと思っていたのですが、意地でも無回答をなくす
という作戦が功を奏したのか・・どうかは分かりません。
勉強のやる気に関しては、twitter上の勉強仲間というべきフォロワーさん達
のおかげで継続できました。感謝しております。
■ 参考ンク
情報処理技術者試験の勉強をやり直し
http://www.k4.dion.ne.jp/~type_f/
→午前問題が解説付きで掲載されています。たまーに誤記がありますが連絡するとすぐ修正してくれます。
[平成22年秋期]情報処理技術者試験の傾向と対策 ネットワークスペシャリスト
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20100712/350155/
2011年07月31日
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