2012年11月04日

Word嫌いを治すために読んだ2冊

2012年11月3日開催の odstudy 2012.11 に参加してきました。

主に「Microsoft Officeの各プロダクト(Excel、Word、PowerPoint)について、使用法や魅力を語る内容」でした。
公式サイト上のレポートはこちら。
https://sites.google.com/site/odstudy/home/2012-11report

それで思い出したのですが、以前私も Word 嫌いを治すために少し使い方を調べていた時期がありました。
その頃に読んだ2冊をご紹介します。


1. エンジニアのためのWord再入門講座

セッション中でも紹介されていました。
一番良く読んだのは第3章の「スタイルを理解することから始めよう」です。
スタイルを正しく使うとメンテナンスが楽になることを実感しました。

ドキッとするのは「はじめに」ある以下の文です。

「Wordくらい使えるよ。でも使いづらいし、変な動きをするし、ちっとも思い通りのドキュメントが作れないから好きじゃないね」……まぁまぁ、そう顔をしかめないでください。(略)しかし、それはWordを正しく使いこなしていないからではないでしょうか。



2. もう迷わない! Wordで作る長文ドキュメント 【2007/2003/2002対応】

一番良く読んだのはPart3の「こうすれば迷わない 〜見出しは本文の体裁を整える」です。
そのなかでも特に参考になったのはP99「見出しに番号を付ける確かな手順と注意点」〜P105 です。
ここを読んで、見出しをうまく階層ナンバリングが出来るようになりました。

現在ではWord2010にも対応した類似の書籍があるので、書店で見かけるのはそちらだと思います。
Wordで作る長文ドキュメント ~論文・仕様書・マニュアル作成をもっと効率的に 【2010/2007/2003/2002対応】

著者の西上原 裕明さんは他にもWordの書籍を執筆されています。
単なる入門本だけではないので、一度手にとって見ることをおすすめします。




悩ましいのは、自分一人が使い方を詳しくなっても、効果が限定的であることです。
せっかくスタイルをうまく使ってても、他の人が破綻させてしまう可能性があるからです。

HTML/CSS でいうと、外部CSSファイルで良い感じになっていたのに、
各要素に思いつきで style 属性を付けらたり、font タグ使われたりして、
ぬあーってなった経験ありませんでしょうか。

本当にメンテナンス性がよいドキュメントを目指す場合、周知や教育などをもしっかりして
巻き込んでいく必要があると思います。

特に Word に限ったことではないですけどね・・。
posted by webdev at 21:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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