2011年06月06日

IPv6テストページのOK画面とNG画面

うっかりPCにユニークローカルアドレス割り当てたらIPv6テストページでNGになったので、せっかくなのでOK画面とNG画面をのせておきます。

使用している環境はWindows Vsita、IE9でインターネットへはIPv4で通信しています。


■ Yahoo!

http://www.yahoo.co.jp/


OK画面




NG画面





■ Google

http://ipv6test.google.com/intl/ja/index.html

OK画面




NG画面





■ あなたの IPv6 接続性をテストしましょう

http://test-ipv6.jp/

OK画面




NG画面

 
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2011年06月05日

「デフォルトIPアドレスなし」の機器にTELNETする

IPアドレスもない、シリアルケーブルもない

初期化済みのYAMAHA RTX1100というルーターを設定しようと思ったのですが、
仕様を見ると「デフォルトIPアドレスなし」となっていました。
http://jp.yamaha.com/products/network/routers/rtx1100/
(ほかの現行機種ではRTX3000もIPアドレスなし。ほかは192.168.100.1)

ルーター側にシリアルポートがあるのですが、つなぐケーブルを持っていません。(通常は付属)
この「デフォルトIPアドレスなし」という状態で、どうにかLAN経由でTELNETできないかと考えました。

RARPを使用する方法と、IPv6する方法の2つを思いつきました。


■方法1:RARPサーバーを用意してルーター起動時にIPアドレスを割り当てる

YAMAHAのサイトに方法が載っていました。RTX1100が載っていないのですが、
おそらく同じ方法でできるのだと思います。
・rarpdによるIPアドレス設定
http://www.rtpro.yamaha.co.jp/RT/FAQ/Windows/rarpd.html

少し手間なので次の方法へ・・・


■方法2:IPv6のリンクローカルアドレスで接続する

このルータはIPv6が有効になっています。
ですが、リンクローカルアドレスがEUI-64形式かランダムかまでは分かっていません。
なにか手がかりになるかと思い、PCからリンクローカル全ルーターへのマルチキャストで
「ping ff02::2」してみました。

画面上はタイムアウトになっていましたが、パケットキャプチャ
してみるとルーターらしきものからreplyがありました。

yamaha.jpg

ルーターのMACアドレスと比較したところ、これはルーターのアドレスで
EUI-64形式のようです。そこでTELNET。(下位24bitはダミーです)
telnet fe80::2a0:deff:fe12:3456
無事繋がりました。

「デフォルトIPアドレスなし」というのはあくまでIPv4アドレス、ということでしょう。

EUI-64形式だと予め分かっていれば、MACアドレスから
IPv6リンクローカルアドレスが求められます。下記のページが分かりやすいです。
http://www.n-study.com/network/2005/06/ipv6_4_id.html


とりあえず、シリアルケーブル買わずに済んでほっとしております。
正確に言うと、シリアルケーブル自体はあるのですが、シリアルポートがないので
USB<->シリアル変換ケーブルがない、という状態なのでした。


■6/6追記
方法2にあるマルチキャストあてのpingは返してくれる機器ばかりではありません。
あと教えていただいたのですが、RFC 4443の「4.2. Echo Reply Message」
では以下のようにMUSTではなくSHOULDとありました。
A Echo Reply SHOULD be sent in response to an Echo Request message
sent to an IPv6 multicast or anycast address.
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2011年06月02日

YAMAHAルーターで定期的にNTP時刻合わせ

YAHAMAのルーターには「ntpdate」というNTPによる時刻合わせのコマンドがあります。
これだけですとその時に合わせるだけなので、定期的に時刻合わせする場合は
「shcedule at」コマンドと組み合わせるといいようです。

schedule at 1 */* *:00 * ntpdate ntp.nict.jp syslog

この場合、毎日毎時00分にntp.nict.jpにNTPで時刻合わせをしてその結果をログに出力します。

ちなみにこの設定例は別件で調べものしているときに
「IPv6導入記」というページで見かけました。思わぬ収穫でした。
「shcedule at」コマンド自体知らなかったので。
http://www.vwnet.jp/IPv6/IPv6Start.asp

なお、RT107eにはWeb設定画面でNTPサーバーを指定する箇所が
あるようですが、試せないのでどういうものかわ分かりません。
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2011年06月01日

YAMHAルーターのDHCPサーバー機能と動的フィルタ

RTX1100でちょっとはまったのでメモおきます。

ルーターでDHCPサーバー機能を有効にしつつ
動的フィルタをうまく使いたい思って、以下のようなフィルタ定義をしました。

ip lan1 secure filter in dynamic 1001 1002 1003
ip lan1 secure filter out 9999

ip filter dynamic 1001 * * www
ip filter dynamic 1002 * * tcp
ip filter dynamic 1003 * * udp
ip filter 9999 reject * * * * *

LAN1配下のクライアントからのDHCP DISCOVERが、動的フィルタ1003に
条件にマッチして、戻り(out)が解放されてうまくやってくれるだろうという目論見でした。

ところが戻りパケットが静的フィルタ9999に引っかかってしまいました。
メーカーに問い合わせたところ、
「動的フィルタはDHCPのやりとりに対応していないので静的フィルタを定義してください」
とのことでした。
動的フィルタのセッション管理方法の詳細はわかりませんが、
ブロードキャストからは始まったり、IPが割り当たってなかったりの
DHCPのやりとりは、勝手が違うのでしょうね。

ということで
ip filter 1050 pass ルーターのIPアドレス * tcp,udp dhcps dhcpc
という戻りパケットを通す静的フィルタを定義して、outに
ip lan1 secure filter out 1050 9999
のように適用したらDHCPがうまくいきました。


ちなみにコマンドリファレンスの「ip filter dynamic」コマンドの項目を見ると
Rev.10.01 以降ではプロトコルニーモニックに「dhcps」「dhcpc」が
使用できると書いてあります。
RTX1200などのRev.10系ファームウェアの機種ならの動的フィルタならDHCP対応かも??
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2011年05月21日

書籍「最新通信業界の動向とカラクリがよーくわかる本 第2版」を読みました

・最新通信業界の動向とカラクリがよーくわかる本 第2版
http://www.amazon.co.jp/dp/4798027537/


最近は技術書ばかり読んでいたので、ちょっと違うものを
と思って読んでみました。


2010年9月出版の本なのでそこそこ新しいことが書いてあります。
ドコモのLTEについては「2010年末にも提供する予定」とあり、
もう始まっていますね。エリアがどんどん広がってくれると嬉しいです。

お恥ずかしいですが「新競争促進プログラム2010」というのは
はじめて聞きました。SIMロック解除のはなしもこの関連なのですね。
総務省の動きにはもっと敏感になりたいです。

あと、日本初のMVNOが日本通信であることもはじめて知りました。
b-mobile自体は聞いたことあるのですが、
この事業者はいつからいたのだろう・・って思っていました。

コラム的にでてくる「腕木通信」というのがおもろいです。
電気をしない通信で、最大で5500kmにもおよぶネットワークだったんだとか。
詳しいことは同じ著者の「腕木通信-ナポレオンが見たインターネットの夜明け」
という本に載っているそうです。

今は0ABJ番号型IP電話が普及しているのですね。
データによると、2009年3月時点で050IP電話の契約者数を抜いています。


本当に最新の事情はネットのニュースで十分ですけど
書籍でまとめて読むのもいいななんて思いました。
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2011年05月16日

きっかけはネットワーク #nwstudy Vol.01に参加してきました

qpstudyから派生した勉強会「きっかけはネットワーク(nwstudy)第一回」(主宰@H_Shinonomeさん)に行ってきました。
ブログを書くまでが勉強会、というのをどこかで聞いたので書いてみます。

■ Interop STMに参加してみよう (@hagane5563さん)
[個人的まとめ]
  • Interopは毎年開催されているネットワーク、インフラ関連の大きなイベント。
  • そこにShowNetというネットワークが構築されいる。
  • 異ベンダ間の相互接続性テストも兼ねている。
  • 2010年のネットワーク図は http://www.geekpage.jp/blog/?id=2010/6/10/2
  • このShowNet関連の作業をボランティアベースで行うのがSTM(ShowNet Team Menber)。
  • ラッキングやケーブリングから会場案内まで。
  • ネットワークスイッチとか触ったことない人でも大丈夫とのこと。
  • 朝、昼、夜の交代制。
  • 乱雑なケーブリングをまとめること→ケーブルコスメ、腕の見せ所。
  • 案内に関しては相手が日本人とも限らないので英語ができるとよい。

[感想など]
ボランティアベースでやってらっしゃるとは驚きでした。
これはものすごく良い経験になりそうだと感じました。
技術面、チーム作業面、人脈・・
期間は1週間、または2週間で、かつ規模も規模なので、お気軽にって感じではないですが。
2011年の募集は終了していますが、要項はこちら。
http://www.interop.jp/2011/shownet/stm.html


■NW技術者とサーバ技術者の限界 (@udaotokoさん)
[個人的まとめ]
  • @udaotokoさんは、闇鍋てっく(検証メインの技術交流会)の中の人
  • https://sites.google.com/site/yaminabetech/
  • 近年は、ネットワーク、サーバー、DB、それぞれのエンジニアによる分業化がされている。
  • ネットワーク技術者はサーバーのことも、サーバー技術者はネットワークのことも知っていることが望ましい。
  • 知ろうと思って本は買っても読まないし、教えてくれる人はいないし、ネット検索しても忘れてしまう。
  • なので、自宅でいろいろ環境作ってた試すがおすすめ。
  • サーバー側でNICの冗長化している場合、障害時にメイン→サブNICへは自動的に切り替わっても、復旧時にメイン→サブNICへは自動的に切り換えることはあまりしない。サーバー技術者はそのあたりの設定まで気にしていないことも。

[感想など]
「googleで検索して調べても覚えていない『また検索すればいいや』になってしまう。」
にはビクっとしました。障害時なんかいちいち調べる暇ないですし、いざというときは
自分に「身に付いている」ことの範囲でしか対応できないと感じることがあります。
ちなみに私は小さな会社に勤めているためかネットワークとサーバーの分業はされていません。


■Solarisネットワーク冗長技術〜おさらい編〜(@ipv6labsさん
[個人的まとめ]
  • 検査信号ベースのIPMPはデフォルトルートへの到達確認。専用のIPが必要。
  • リンクベースのIPMPはL2レベルの検知。専用のIPは不要。
  • 冗長化については、どういう方法で障害を検知しているか原理を把握しておく必要がある。

[感想など]
Solarisは触ったことがなく、Linuxでもbondingしたこともないです。
もしやる機会があったらどのような仕組みで、メリットデメリットはなにか
というのを押さえておきたいと思います。


■qpstudy界隈の勉強会の紹介など
[個人的まとめ]

[感想など]
いろいろ増えて楽しみです。IPv6が一番気になっています。
あと、本勉強会の会場もニフティさんのご協力によるものです。ありがとうございます。


次回もぜひ参加したいです。枠がすぐ埋まってしうまうのですが・・
今回はたまたま告知を見かけ登録したのですが、そのときはまだ補欠で、
キャンセルでくりあがって参加できました。
すてきな勉強会を立ち上げていただいた@H_Shinonome さんに感謝!


以下、参考リンク
USTREAM
http://www.ustream.tv/user/nwstudy

togetter
http://togetter.com/li/135529
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2011年05月07日

書籍「IPv4アドレス枯渇対策とIPv6導入」を読みました

・IPv4アドレス枯渇対策とIPv6導入
http://www.amazon.co.jp/dp/4897978300/

IPv6、正直良く分かっていません。
今年(2011年)はIPv4アドレス枯渇関連のニュースが多く
そろそろ勉強しておこうかなと思い「IPv4アドレス枯渇対策とIPv6導入」
という本を読みました。

■この本を選んだ理由
IPv6専門の本って思いのほか少ないようです。あっても少し古めだったり。
廃止された仕様などがあるのは知っていたので
なるべく新しいのをと思って2009年12月発行のこの本を選びました。

■レビュー
ざっくりいうと、内容は以下の通りです。
 1.IPv4アドレスの枯渇とは
 2.IPv6の仕様
 3.IPv4アドレス枯渇対策の進め方
 4.IPv6サービスの企画の進め方

私みたいな人でもある程度IPv6の仕様が分かるようになっていました。
今までまじまじと向き合ったことのない、ICMPやDHCPのv6版、
ICMPv6、DHCPv6についてはかなりカギになってくるようです。

v4とv6の混在期に使用するトンネリングはTeredo、6to4、ISATAPを
中心に説明されていました。
v6そのものよりもトンネリングのほうが難しく感じました。

この本の特徴は後半。IPv4枯渇対策をどう進めるか。
そもそも対策をする必要があるかないのか、その判断するために
どのような情報が必要か、というようなところから書かれています。

ちなみに問題付録の仮想検定試験では、正答率5割程度でした・・
書籍には、今のところIPv6の公式の技術認定制度はまだ存在していない旨
のことがと書いてありますが、今ですとこうなってます。
インターネット検定「.com Master ★★★」が IPv6関連技術習得に係る資格試験認定 第一号に
・インターネット検定「.com Master ★★」が IPv6関連技術習得に係る資格試験認定へ

■第2章までPDFで読めます
http://www.ric.co.jp/book/techpub/data/index.html

■著者の方について
著者の大元 隆志さんはtwitterやってらっしゃいます。
https://twitter.com/#!/takashi_ohmoto

■これから
まだまだ技術的には理解が浅いですが、少なくとも
ARPが使われなくなったとかv4とのギャップで驚くことはないと思います。
この書籍で得たものをベースにこれからも調べたり試したりしてみます。

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2006年10月07日

シスコがロゴをリニューアル

・シスコ、新ロゴ発表--知名度向上キャンペーンで1億ドル投入
http://japan.cnet.com/news/ent/story/...

ずいぶん安っぽくなってしまいましたね。

たしかシスコのロゴは、ゴールデンゲートブリッジという橋を
模したモノだった思うのですが、もう橋だかなんだかわからないです。
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